ベータに当たったので1,2日やってみた感想。
良い点はまず綺麗なグラフィック。
さすがに最新FPSと唸らせる。
もちろんそれなりのPCスペックは要求されるんだろうけどひとまずウチの環境（Corei5 2.4GHz GTX760）でFullHDデフォ設定で特に重さは感じなかった。Playしてみた第一印象で感じたのはスピード感。壁走り、2段ジャンプ、よじ登り等の多彩なアクションと操作性（操作感？）が優秀。ニンジャっぽい。
一方気になった点はとにかく目新しさがない。
ローディング、マッチング待ち時間が長いとか、6vs6で人数がちょっと少ないかなぁとか、味方との連携感が感じづらいとか、タイタンに乗るとスピード感が急になくなるとかといった不満点はいくつもあげられるが何よりもこのゲームならでは、という点が見当たらない。
正直F2PのBlackLightでええやん、と。
あえて言おう。
これはコケる。
通勤途中にオープンした金久右衛門。
以前梅田には行ったことあったんだがちょっと自分には合わなかったんで
毎日通る道にオープンしたとは言えスルーしてた。
今日ふと看板見るとこってり始めました、って感じで看板が出てたのでつい試してみることに。
このとんこつ醤油、一日１０食の限定メニューらしい。
まぁ結果としてはやっぱここのは合わないｗ
スープがなんか醤油の味が強すぎるというか・・・。
チャーシューもボソボソでいまいち。
ボリュームも少なめで全然食った気がしないのは以前と同じ。
これで￥７５０って高すぎかな。
食べログでNo1～みたいな宣伝文句が書いてあったけどちょっとステマを疑うレベル。
おぁぁぁぁぁ、買ってしまった・・・・。
セールで￥49,350が￥34,545。
やっすーと思ったが帰ってネットでみると、どこもこの値段で売ってるのねｗ
まぁ現物見て買えるのはいいね。
値段が値段だし。
NeoShellという素材を使ってるみたいだけど、耐水性はそこまでないが透湿性がズバ抜けて優れてるらしい。
自転車乗るんでそこら辺に期待だな。
着た感じは雨ガッパみたいにパリパリしてなくてもう少しシナっとしてる。
あと軽い。これで防寒大丈夫かってくらい軽い。
え、ホンマに大丈夫よねこれｗ
2013年のフラッグシップって言うてるくらいやしねｗ
さぁこれで雨いつでもこいやー。
GPUを久しぶりに買い換えた。
2年ちょい使ってきたRadeon6850からの入れ替え。
ZOTACってメーカーのGTX760搭載カードでネットの最安値より安かった＠ソフマップ。
今回は中グレードくらいのGPUなら特になんでもよかったんだけど、ずーっとRadeonだったんで久しぶりにGeForceにしてみた。
前GeForce使ってたのってたぶん7600くらいだっと記憶してるんだけど、ふとWikiで歴代のGeForce調べたら
8000→9000→100→200・・・700でむちゃくちゃ空いてるなｗ
あ、ノートには620Mがのってるか。まぁデスクトップではそれくらい空いてる。
さてさて、さっそく入れ替えてベンチ。
VGA入れ替えて走らせただげなので以外はまったくの同環境。
FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn ベンチマーク キャラクター編
計測日時:2014/01/31 17:34:47
SCORE:5618
平均フレームレート:46.607
評価:とても快適
-とても快適な動作が見込めます。グラフィック設定をより高品質に設定しても、とても快適に動作すると思われます。
画面サイズ: 1920×1080
スクリーンモード設定: フルスクリーンモード
グラフィック設定のプリセット: 最高品質
システム環境:
Windows 7 Ultimate 64 ビット (6.1, ビルド 7601) Service Pack 1 (7601.win7sp1_gdr.130828-1532)
Intel(R) Core(TM) i5-2400S CPU @ 2.50GHz
16361.461MB
AMD Radeon HD 6800 Series(VRAM 4095 MB) 8.17.0010.1211
これが・・・
FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn ベンチマーク キャラクター編
計測日時:2014/01/31 18:57:26
SCORE:9601
平均フレームレート:85.632
評価:非常に快適
-非常に快適に動作すると思われます。お好みのグラフィック設定でお楽しみください。
画面サイズ: 1920×1080
スクリーンモード設定: フルスクリーンモード
グラフィック設定のプリセット: 最高品質
システム環境:
Windows 7 Ultimate 64 ビット (6.1, ビルド 7601) Service Pack 1 (7601.win7sp1_gdr.130828-1532)
Intel(R) Core(TM) i5-2400S CPU @ 2.50GHz
16361.461MB
NVIDIA GeForce GTX 760(VRAM 4038 MB) 9.18.0013.3221
こうなる。平均フレームレートが倍近くまで上がった。
が、残念ながら実際遊んでいるゲームでは軽すぎるためか体感できずｗ
あ、あと、ドライバーダウンロードした時に知ったんだけど、ドライバー側に面白い機能があった。
ShadowPlatといって所謂ゲームのキャプチャ機能。
時間制限ありで10分くらい勝手に録画したり、手動で無制限に録画したりできる。
試しに録画してみたが、録画してるということに全く気付かないほどの負荷。
録画品質もPlay内容の確認用とかなら全く問題なし。
キャプチャ関連っていままでフリーの定番がなくて、シェアウェアが幅をきかせていた杞憂なジャンルなんだけど
ハードウェア所持者限定とはいえこれは使えるんじゃないか！？
と思ったら致命的な欠点が。
これウィンドウモードは録画できんのよねｗ
フルスクリーンかつフルＨＤ固定という制限がつくみたい。
将来のバージョンで対応しまっせ的なことがＱＡに書いてあったので今後に期待！
というわけでやはりロイロゲームレコーダーを使うのであった。
